【ドラマ】今クールは低迷しているらしい

今クールのドラマは、軒並み苦戦しているようです。
前クールは、久々に平均20%を超えるドラマが3本もあって、少しはドラマ人気が戻ってくるのか?と思っていたところなんですが…


各局の状況を見てみますと。
(あ、数字はすべて関東地区のものです)
日テレ。
去年の同じ時期に人気だった「喰いタン」の続編を持ってきました。
しかし、第1作が平均17.4%だったのに対し、初回から16.2%とスタートダッシュに失敗。その後は13~14%と何とか踏みとどまってはいますが、局としては期待ハズレというところでしょう。
「セクシーボイス アンド ロボ」には、初回12%以外は7%前後と低迷中。
個人的には、今クールでイチバン!なんですけど(^^;;;
唯一「バンビーノ」が15%前後を安定してキープしているのが救いでしょうか。


TBS。
水戸黄門が例年通りの13~14%をキープしていて、「渡鬼」の空き期間を埋めるのに苦労している枠も武田鉄矢の「夫婦道」が同じく13~14%と大健闘しています。
しかし、織田裕二「冗談じゃない!」が初回19%からあれよあれよと急降下。
5/20の第7話ではとうとう11%台へ。
力作を投入しても裏のフジとの戦いが厳しい木10枠の「孤独の賭け~愛しき人よ~」は6~7%、「電車男」のようなオタク路線か?と思わせつつ、方向が定まらない「特急田中3号」も8%前後と揃って撃沈。
つまり、安定枠以外は苦戦という状況がまったく改善されていないわけです。


フジテレビ。
「プロポーズ大作戦!」がキャスト頼みのオリジナル作品で勝負!に成功し、気を吐いておりますが。
さらに、新設枠の土曜23時「LIAR GAME」も、10~11%とまぁまぁのレベル。
しかし、「鬼嫁日記 いい湯だな」は柳の下にどじょうは1匹しかいないのか、前作の平均15.4%に届かない13%前後。「花嫁とパパ」は10~12%、「わたしたちの教科書」は10%前後と、今ひとつ期待したほどの数字が取れない、という感じ。
全体的にがんばってはいるが、「勝っている」とはちょっと言いづらい…というところでしょうか。


テレビ朝日。
韓国ドラマ「ホテリアー」を持ってきて、ヨンさまのゲスト出演という荒業まで持ち出したのに、初回から11.1%と惨敗。その後も8%前後という有様。
まぁ、主演が主演ですし、私は当然の結果だと思いますが。
「生徒諸君!」も原作の知名度の割には、5%台を記録した日があるなど、ひどい有様。
原作のはずが、いつのまにか「原案」に変わってしまったそうですし…
しかし、「警視庁捜査1課9係」「木曜ミステリー・その男、副署長・京都河原町署事件簿」が13%前後と大健闘といっていい状態。
さらに、こちらは前作同様の人気といえる「帰ってきた時効警察」が11%前後と、時間帯を考えると十分に健闘中。


各局とも、それなりに力を入れていると思うのですが、力を入れている(と思われる)ドラマが今一つだったりしているわけで、逆に予想外に健闘!という作品もあります。
それに、原作アリがいいのか、オリジナルがいいのかということについても、特に傾向があるわけではありません。
どういうのが受けるのかよくわからない、というところでしょう。


…つまり。
キムタクのように、それだけで数字が期待できるし、実際に取れるというのは別格で、キャスト、ストーリー、演出といった、純粋にドラマとしての「内容」が問われているといえるのではないでしょうか。

その意味では、今後企画担当者の腕が問われていく傾向が強まり、ドラマのレベルが上がっていくことが期待される、と思います。



まぁ、最近、ワタクシの好みは、視聴率のランキングとかけ離れていることが多いので、あんまりエラそうなことを言えた義理ではないですが(笑)。





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この記事へのコメント

2007年05月27日 22:47
9係だけ見てます。あと、どうぶつ奇想天外が好きです(^_^.)
2007年05月28日 00:02
yy-holmesさま
テレ朝は刑事モノが得意ですからねぇ…
でも、他の作品も悪くはないですよ。


・・・私だけの趣味かもしれませんが(T_T)

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