【ドラマ】神はサイコロを振らない 第2話、微妙な展開だけど、まだついていくよ

【ドラマ】神はサイコロを振らない、原作をいじった点が凶とならなければいいのですが」について


今日(1/25)の読売新聞の夕刊に、このドラマのことが取り上げられていました。
第1話に出てきた長崎空港のシーンは、去年の12月下旬、空港の通常業務がすべて終わった午後11時過ぎから撮影されたものだとか。空港と航空会社が全面協力のもと、行われたのだそうです。飛行機が消失するなんて縁起の悪い設定ですが、空港や観光のPRになれば、と協力したのだそうです。
ちなみに協力した航空会社は、ORC(オリエンタルエアブリッジ)で、撮影に使われた飛行機は実際に長崎-壱岐間を飛んでいる飛行機なんだとか。

それはそれとして、ドラマの中身。
今回のお話は、本部長からはこの件に関わらないようにと強く釘を刺され(なぜそういう指示をするのかという理由は、彼女のとった行動に関係しているのか?)、保身的に振舞うことが習慣的になってしまっていてそれに反発できなず、「これでいいんだ」と自分に言い聞かせていた主人公が、自分にできることをするべきと正論を吐き、実際に両親が見つかっていない少年のケアなどできることをしている親友だったキャビンアテンダントを見たりして、やはり自分もそうすべきと思い直す、というのが中心。
それに対し、自分だけが10年分年をとってしまって恋人と再会したことへの戸惑いとかをからませています。

今回は、ちょっと現実感なさすぎ、というシーンがかなり多かったですねぇ。
たとえば、主人公がやる気を復活させて対策本部に加わろうとするのはいいですが、その時、対策本部の面々は忙しそうに働いていたのに、主人公と本部長がやりあう場面になったら、ぴたっと動きを止めてそれに聞き入っていました。確かに聞き入ってしまうような内容ではありますが、外からもじゃんじゃん問い合わせとか入っていたし、それが突然止まるわけはないでしょうが。
さらに、元彼の副操縦士クン。
10年前にどれだけPCを使いこなしていたかは知りませんが、いきなり今のPCを使いこなせるかい?なにやら調べものをしてその結果を印刷してたぞ。

さらに、ストーリーにおいて重要な問題点もあり。
402便が時空を超えると主張した教授が、その後の消失を明らかにしていなかったという点です。
一部の人間しか知らない秘密という設定になっているようですが、その割にはナゾのHPには発表されているみたいです。対策本部にいた主人公は、教授の主張は知っていてしかるべきだと思うのですが…
それでも、蚊帳の外に置かれていたらしい教授が呼ばれるシーンがあったので、今後このあたりをどう処理していくかに注目。


…などと揚げ足を取っていますが。
今回も、ぐさっとくる部分がありましたねぇ。
「10年前に好きだった人を、今でも一番愛していますか」
…よくもまぁ、ストレートに、こういうことを(苦笑)

それから、小ネタ。
ナレーションを有効的に使っていますねぇ。
「ってことは、元彼?」とか。
それに、掛け合いも面白い。
突然家にやってきた元彼の登場に動揺しつつ、なかなか顔をあわせられないとか、自分だけ10年分年をとってしまったことが恥ずかしく、60年後の私だと思って顔を見てくれ、とか。

うむうむ。
ちょっとした「くすっ」を入れてくれる限り、細かい欠陥には目をつぶろうと思います。

次回に期待しましょう。






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この記事へのコメント

2006年01月27日 23:47
ぜんぜん話は別で恐縮ですが、パスポートが10月25日に切れるんですけど、このパスポートで3月末にマレーシアに行こうと思ってるんですが(って、もうチケット買っちゃった)大丈夫ですよねー?6ヶ月前っていう意味がイマイチ分かりづらい(^_^.) 3月31日に帰国予定で。。。
2006年01月28日 21:58
お久しぶりです(^-^)こんばんわ。
みてますよ、このドラマ。
なんだかつかみ所のない感じで進んでいって大丈夫??
と心配しながら見ております(笑)
2006年01月28日 22:22
yy-holmesさま
たいていの場合、入国審査を受ける段階で有効期限が6ヶ月以上あること、とかそういうのが基準になっているはずです。ですから3月末であれば大丈夫のはずです。ただ、マレーシアの場合、他にパスポートの空白ページが2ページか3ページ残っていること、という条件もあったはずですが、まぁそれは問題ないですよね(笑)。

涼さま
お久しぶりです。
そうですねぇ、ストーリーではなく、出演者同士の掛け合いとか、そういう小ネタで楽しんでいくドラマなのかもしれません。

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