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zoom RSS 『「羽田深夜便」は本当に快適か? 乗ってわかった“10のこと”』では書いていない本当のこと

<<   作成日時 : 2010/12/06 22:30   >>

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日経トレンディにこんな記事が乗っていました。

「羽田深夜便」は本当に快適か? 乗ってわかった“10のこと”


ご指摘の通りのことも、確かにございます。

しかし。
それは違うね、ってこともありまして。



その辺のことを。


<出発(羽田)編>
【その1】モノレールはガラガラ、羽田でゆっくり食事も
【その2】搭乗までスムーズ、出国審査の自動化ゲートも!
【その3】出国検査後、ペットボトルが買えるお店が少ない

ここまでは、その通り、と言えましょう。

<機内(羽田→海外)編>
【その4】離陸直後は希望者に「軽食」を提供

このあたりから、うん?と思うことが。

そして到着約3時間前(出発6時間後)からメインの食事がスタート。この時間帯になると、多くの人が目を覚ましていた。食事前のドリンクでは、アルコールよりもソフトドリンクを注文する人が多かったのが印象的だった。現地到着は夕方であるが、気分と体内時計は朝といった感じなのだ。


ワタクシ、ぐっすりと眠っていたので気付かなかった(笑)のですが、たしかにぐっすりと眠っている方が多かったみたいです。でも、元記事でも書きましたが、体内時計が朝なのに、あの食事はどうよ?

ビジネスクラスでは、「ミールオーダーシート」がシートポケットに入っており、事前にオーダーする方式。オーダーシートを渡すときに、「着陸3時間前にお食事をお持ちいたしますが、お休みになっている場合に起こしても構わないでしょうか」と聞かれた。食事よりも睡眠をとりたい人への配慮もされていた。


エコノミークラスにそんなものは存在しません。
確かに、ワタクシは、そんなシートなしでも睡眠を優先させていただきましたけどね。
食事をもらえたのは、ラッキーだっただけかも。


【その6】到着後にしっかり寝れば、翌朝には時差ボケ克服

はい、ダウト。
それが難しいんだって。

機内で結構ぐっすりと眠っていますから、というか体内時間は夜なんだから眠くなるって、一旦起きて、もう一度眠るって難しいです。
日頃、睡眠不足がたまっている人はそうでもないかもしれませんけどね。

ワタクシも、ラスベガス到着後、現地時間の深夜までなかなか寝付けませんでした。


<出発(ロサンゼルス)編>
【その7】深夜出発までの過ごし方と交通機関が課題、ホテルのデイユースという手も

またまた、ダウト。

個人旅行の場合、昼前にホテルをチェックアウトしてから、夜の出発までどのように過ごすのかを考えなければならない。また夜の公共交通機関は治安を心配する人も多いだろう。

 シャワーを浴びるなどリフレッシュしてから搭乗したい人は、出発当日に空港周辺のホテルを利用するという手もある。夕方からチェックインし、22時すぎにチェックアウトするのだ。22時ごろまでとなると1泊分の宿泊代がかかるが、ロサンゼルス市内に比べて空港周辺ホテルは宿泊料金が安く、5000円程度のホテルもあるので、それほど大きな負担にはならないだろう。特にロサンゼルス空港はレストランやリフレッシュ施設があまり充実していないので、思い切ってホテルをデイユースしてみるのもおすすめだ。


夕方から21時くらいまで、ロサンゼルスのダウンタウン付近から空港まで向かうのは、かなりの渋滞を覚悟する必要があります。
公共交通機関の利用は、慣れていないとかなり難しいし、シャトルバンを個人で申し込むのはかなり英語に自信がないと難しいでしょうし…

ホテルをチェックアウトしてからも荷物は預かってもらえますから、市内観光をして、夕食を取り、荷物を引き取って移動ってのが考えられる選択肢となるでしょう。
シャトルバンは、ホテルのコンシェルジェに依頼してもらうとかして。

ダウトなのは、空港付近のホテルを利用する案。
空港付近は、観光する場所も何もないので、市内から空港付近のホテルに移動してしまったら、あとはホテルの部屋で時間をつぶすだけになります。もう一度市内に戻るのも面倒だし、そこから空港まで戻ってくるのも一苦労。

ただ、どうしてもシャワーなどリフレッシュしてから搭乗したい、というのであれば、上級会員などで、ラウンジを利用できるのなら人以外は、これしか選択肢はないのも事実。
でも、空港付近で1泊50ドル程度なんて、かなりランクが下がりますよ。
あんまりおススメできませんよ。


<機内(海外→羽田)編>
【その8】帰国便も睡眠がメイン、食事は到着2時間前
【その9】帰国便到着、ロビーまでは国内線並みにスムーズ!?
【その10】羽田到着後、シャワーでリフレッシュしてから会社へ

これは、利用していないのでわかりませんが、まぁその通りだと想像します。


でも。
【最終結論】時差ボケも最小限、羽田の利便性も含めて利用価値あり

前半はダウトです。
後半は納得しますが。


羽田の利便性は、言うまでもありません。

ですが、往路は、これまでの西海岸線より時差ぼけのリスクが高くなっています。
これまでの西海岸線は、夕方出発で現地に朝到着なので、うまく眠ることができれば、到着してからすぐ活動できるので、時差ぼけを感じることはありませんでした。そのワタクシが、機内で眠ってしまったために、到着してから眠れなかったのです。時差ぼけにはまったといえるでしょう。
復路は、逆に機内で眠れば、(おまけに現地時間の深夜出発だから眠りやすい)、朝到着してすぐ活動できるってことで、時差ぼけしなくてすみそうですが。


でも、その分、深夜出発まで時間をどう過ごすかが結構難しい。


成田到着の場合、現地を昼前後出発なので、現地で時間をどうつぶすかは問題ないし、到着も夕方なので問題ない。ただ、機内で眠ってしまうと、これまた自宅に戻って眠れないなんてことになるので、その点がネック。



まぁ、どちらもそれなりに問題点があるので、その辺のバランスをどう取るか、ですね。



安直に、羽田発の深夜便がいいとは言い切れないってことで。








さらに。
この記事は、ロサンゼルス線のみの言及です。

バンコク線やシンガポール線などもあるのに、そちらには触れていない。
そして、そちらには、もっと大きな問題が待ち構えています。




仕事で利用する人はいいけど、観光の人は、ホテルには入れるまで6時間以上も待たされる。
しかも、シャワーを浴びれるところがないので、仕事の人も観光の人もツライ

という問題が。




まぁ、何事もいいことばかりではないってことですね。



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