りーまんとらべらーの日常と非日常

アクセスカウンタ

zoom RSS 北京で朝食を その2の1 朝食はBuffetスタイル そして時間をもてあまし、昼食を詰め込まれる

<<   作成日時 : 2006/03/24 22:28   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

確か、今回のシリーズのタイトルは、「北京で朝食を」でしたねぇ。
なのに、なんですか?この内容は。(って他人事かいっ!!(笑))

北京で朝食を その2の1 朝食はBuffetスタイル そして時間をもてあまし、昼食を詰め込まれる

3月19日(日)

海外に出ると、なぜか普通の人の生活スタイルを取ることができるのはなぜでしょう?
なんと、6時半に起きてしまいました。
下手すりゃ、「じゃぁ朝ごはんも食べたし、そろそろ寝ようか」って時間ですよ。ニホンだと。

さてこの日は、現地発着のオプショナルツアーに参加いたします。
目的は、いわずとしれた「万里の長城」。
それに、「明の十三陵」とかいうところを回る1日コースです。

あんまりそういうツアーに参加するのは好みではないのですが、万里の長城は公共の交通機関で行くというわけにはいかないようなので、こういうツアーに参加するしかないのです。
ANA関連のツアーを扱っているatourというサイトで申し込みをしました。
ただ、ここはあくまで窓口で、実際は現地の会社がツアーを企画運営しています。ちなみに、HISなんかで申し込んでも同じツアーに参加可能です。当然、料金は同じ。
2人以上の参加だと1人8000円です。

こういうツアーではちゃんとホテルまでピックアップに来てくれるのですが、集合時間がなんと7時50分。
まぁ、こういう集合時間はあくまで目安で、だいたいが少し遅れるのが相場ですが、やはり時間は守らないといけません。

ということで、7時に部屋を出て食事へ。
朝早くから空いている店があるはずなのでそちらに行きたかったのですが、往復の時間がもったいないという同行人の意見ももっともで、ホテルのレストランで食事を取ることにしました。
ごく普通のBuffetスタイルの食事。点心というかシューマイもどきがあったのと、お粥があったのが、わずかに中国らしいといえるでしょうか。
まぁ、ありきたりの食事です。
当然、写真など残しておりません(笑)。

「北京で朝食を」はどこ行った?

タバコにやさしい中国らしく、テーブルには灰皿があったのですが、まわりは食事をしている方も多いわけで、食後の一服は遠慮してホテルのロビーで吸うことに。
すると、ロビーの椅子がたまたま1つだけ空いておりました。
当然の権利として、ワタクシが座ったのですが、同行人も座りたさそうな勢い。
「じゃんけんをしよう」と同行人が言い出したので、面倒になり、「最初はグー」というところでパーを出してやりました。
「おいおいおい」と突っ込んできたので、「『最初はパー』と俺は言った。グーを出して自分から負ける奴が悪い」と主張したのですが、通らず。
いんじゃんをすることになりました。

あっさり負け。

それでも平然と座っていると、再び「おいおいおい」と突っ込み。
「何だ?」
「俺は勝ったぞ。」
「それがどうした?勝った奴が座るとでも約束したのか?」ととぼけてやります。
当然、そんな約束はしておりません。
同行人の口惜しそうな顔。

そうそう、この顔が見たいのですよ。


仕方なくもう1回いんじゃんをしたのですが、またまたあっさりと負けてしまいました(T_T)。
今度は仕方なく席を譲ってやります。

そういうやり取りをしていたら、隣の椅子に座っていた若い女性が声をかけてきました。
「●●さんですか?」
どうやら、この方が、今回のオプショナルツアーの添乗員の方のようです。
この段階でまだ7時40分。
私達がロビーに来たときには既におられましたから、かなり早い段階から待っておられたようです。
こういうツアーでピックアップより早く来たというのは初めての経験でした。

すぐ隣のホテルに、同じツアーに参加される方がおられるとのことなので、そちらへ移動。
ここで10分ほど待ち、8時前には出発となりました。



最初の目的地は、明の十三陵というところ。
ぶっちゃけ、皇帝のお墓です。
ここまでの所要時間は1時間弱。

明という国(日本だと室町時代あたり)の第3代皇帝から第16代皇帝までのうち、第7代を除く13人のお墓が集まっているのです。
そのうち公開されているのは3つだけ。
さらにその中で、定稜と呼ばれるところを見学します。

ここは、地下宮殿というところが特徴。
宮殿と言うことは、本人が住んでいたんでしょうねぇ。その割には狭かったですけど。(あ、天井だけはやたら高かったです)


一応、入り口の前にはセキュリティチェックがあります。
画像


ただ、シャツのポケットにライターとipod nanoを入れたままでも引っかかりませんでしたから、かなりいい加減なのではないでしょうか。

それに、あちこちに注意書きみたいなのが書いてありますが。

画像

これはちょっとどうでしょう。
この手のいい加減さはあちこちに目立ちます。

まずは階段を下りていき、お棺(ただし、中は空っぽだった模様)や台座を見て回ります。

画像

画像


なんで、お札や効果が投げ入れられているのか?
意味不明です。

ここの順路の出口が稜の入り口という変則的なものになっております。
あっという間に見学が終わりました。

頭に残ったのは、こういうところによくある扉のでっぱり(要は扉の表面に浮き出ている半球形のでっぱり)は、必ず横に9つ並んでいるということ。
これは、9という数字が一番えらくて、それが皇帝の象徴とされているからだそうです。
このことは、後で見学する紫禁城でも確認いたしました。



でも、それくらい。
地下宮殿ということで、ほんのわずかだけ興味を持ったのですが、大したことはありませんでした。
だいたいが、人のお墓を見てうれしいと思うわけがありません。
当時の生活を偲ばせるような発掘品が展示されているわけでもありませんし…

ツアーに組み込まれていたから来ただけであって、そうでなければ寄ることのないところだったと思います。



この段階で、まだまだ10時。
ということは、万里の長城はだいぶ遠いところにあるのだなと思っていたら、どうやら違うようです。
ここからまずは、ヒスイ工場と併設のショップに連れて行かれました。

だいたいそういうお店に連れて行かれるのは、こういうツアーではよくあるお約束ではあるのですが、私にとって宝石関係というのは微塵も関心を惹き起こさない対象でございます。
唯一、サッカーボールみたいな置物に関してだけは、芸が細かいと思いましたが。

サッカーボールみたいな置物とは、写真にとっていないので説明しにくいのですが…。
まず、丸いヒスイをイメージしてください。
その表面を磨き、さらにそこに6角形の穴を12こ開けます。
そして、その穴から球体の表面に沿って切込みを入れていきます。
すると、球体がいくつかの層に分かれていきますね。こうなるとサッカーボールみたいな形に穴が開いた層がいくつも重なった球体が出来上がるわけです。

…うまく説明できていないですが、まぁそういった置物は、一瞬だけどうやって作ったのだろうと思って一瞬だけ関心を持つということです。
それだけです。

他にも印鑑を作ってくれるだの、芸の細かさを売りにした商品がたくさんありましたが、まったく興味なし。
向上直営だから品質がいい、値段も安いとか言ってましたけどね…

ちなみに、同行人が同居人1号のためにヒスイのお箸を買ってきましたが、わずか2日で折れてしまいやがりましたよ。どこが品質がいいのだって話ですよ。
まぁ、そういうものですけどねぇ。



こうして、時間をつぶしても、まだ11時にもなっていません。
ここから食事をするレストランへ移動します。

性質の悪いことに、このレストランもショップを併設。
ここでは七宝焼の製造工程について説明を受けますが、これまた興味なし。
聞き流します。

それでも、まだまだ11時15分。
なのに、食事をしろというのです(T_T)。
だったら、もっと出発を遅らせろって話ですよ。



ちなみにメニューはこちら。

画像

あっさり味で、箸休めには最適。
多分、一番美味しかった(^^;

画像

パサパサ。

画像

酢と胡椒の味付け。
私は好きですけど。

画像

鶏肉のカシューナッツ炒め。
ごく普通。

画像

茹で餃子。
甘いタレをつけなければ、それなりに食べれます。

画像

鶏の唐揚げの甘酢あん。
甘い。

画像

私はなすびは食しません。

画像

青梗菜をゆでたもの。
塩味。

確かに、2人分とは思えない量ですねぇ。
こんな時間で泣ければもう少し食べれたと思うのですが。


いささかゲンナリしながら、12時20分。
万里の長城に向けて出発です。



なお、今度の旅の内容は、同行人のブログでも記述されております。
こちらをザッピングでお楽しみください。
この記事の前半部分が、今回の内容になります。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
北京で朝食を その2の1 朝食はBuffetスタイル そして時間をもてあまし、昼食を詰め込まれる りーまんとらべらーの日常と非日常/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる