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zoom RSS 北京で朝食を その1の2 北京の客引きは不思議

<<   作成日時 : 2006/03/23 22:32   >>

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盛り上がることもないくせに、なんだかんだとだらだらと続くのが、この旅日記の特徴のようです。

北京で朝食を その1の2 北京の客引きは不思議

3月18日(土)

ホテルで一旦落ち着くと、なぜか小腹が空いてきました。
そもそも、今回宿泊した台湾飯店というホテルは、王府井という繁華街の近く。
同行人の事前調査によると、近くに屋台街もあるとのこと。
だったら、そこで何か食べてから観光に出かけるのがよかろうと、早速出かけることにしました。

同行人がこっちの方だと示すのは、歩行者天国の方向。
まぁ、歩行者天国といっても、このエリアだけを回る観光者向けのバスやら公安の自動車は平気で走り回っているのですが。

ところが、ここは百貨店やらなにやら怪しいショッピングセンターはあるのですが、まるで屋台街など見当たりません。
「コイツ、また失敗したのか?」とグーで殴る準備をしようとしたら、ようやく「王府井小吃街」という屋台街にたどり着きました。
ただここは、屋台街というより、狭い道の両側に小さなお店が並んでいるだけです。
しかもカルテルでも結んでいるのか、同じ商品はすべて同じ値段です。
だいたい5元もしくは10元ですので、まぁ小腹を満たすにはちょうどいい感じのものばかりですが。

で、ここで見かけたのが、この記事でご紹介したものです。
同行人は牛肉の串(5元)をオーダーしておりましたが、「辛い」とのこと。(感想はそれだけかいっ!!)
私は、ブラジルのシュラスコのように肉を焼いたものを千切りのキャベツなんかと炒めてパンみたいなものにはさむ…ほとんどケバブサンドですね…を購入。
こいつも5元。

画像


一通り見て回ったので、次の目的地に移動することに。
目的地は、地下鉄の駅から少し離れているとのことなので、タクシーで移動するのらしいですが、それ自体はいいのですが、わざわざホテルまで戻ることはなかろうに…
まぁ、「目的地を中国語で伝えられないし、英語が通じるとは思えないので、ホテルのベルボーイに説明して、それを中国語で伝えてもらえればいい」という考えは判らなくはないですが…
単にガイドブックを見せて、指差せば伝わるんじゃないか?

まぁ、今回は同行人に任せる、というのを基本にしているので、おとなしく任せておきましたけど、ねぇ。



さて、目的地は銀錠橋地区。
ほんの10分そこそこの距離なのですが、驚くべきはこの都市の交通マナー。
東南アジアのあちこちでレーンという感覚がなく、隙間があったら車を突っ込む、というようなことは普通に体験してきていましたが、その私ですら、10分そこそこのわずかな時間で体験したこの都市の交通マナーにはビックリさせられました。

その1 歩行者優先という意識がない
横断歩道を青信号で渡っている歩行者がいたら、右折や左折しようとする車は、その歩行者が途切れるまで待っていますよね、普通。
ところが、この都市では、遠慮なしに車が突っ込んできます。
さすがに歩行者を轢くような真似はしませんが、歩行者の方で慌てて避けていかなければなりません。

その2 歩行者は自分の才覚で道路を渡るべきもの
「横断歩道を手を上げて渡りましょう」…はぁ?ニッポン、マヌケな国ねぇ。
道路は、車が来ないと思えばいつだって、どこだって、渡っていいんですよ。
信号が赤?そんなの、無問題。
いざとなったら車がブレーキをかけるよ

…だいたい、こんな感じでしょうか。
この時体験したのは、この2点だけですが、この後も、ビックリする体験は続きます。


驚き覚めやらぬまま目的地に到着したら。
鐘楼・鼓楼はすでに観覧時間を過ぎておりました。
まぁ、5時をとっくに回って6時になろうかという時間ですからね、その時間で観覧可能な方が珍しいってば。
どういう認識でいるんでしょうかね、この同行人は(−−〆)。

仕方ないので、そのあたりを散歩することに。
ガイドブックには、「湖に映える夕焼けの時間が美しい」とあったので、時間的にはちょうどいいのですが、オッサンが二人連れ立って見て回るようなところではないと思うのですが…
これまた、同行人の発想にビックリですよ(−−〆)。

まぁ、ブ〜たれていても仕方ないのですが、このあたりの胡同は北京の再開発後も残されることが決定されており、すっかり観光地化が進んでいます。
ということで、人力車と自転車が合体したような乗り物(乗客は2〜3名が乗車可能)が待機しております。
その客引きが、わらわらと寄ってきます。

それも、かなりしつこく。


ただ、不思議なことに、私の方にはあまり寄ってこないのですね。
皆無とはいいませんが、同行人の方にばかり寄ってくるのです。
しかも笑えるのが、中国語で話しかけてくること。

あまりのしつこさに、同行人は「関西弁で怒鳴りつけたらビビってあきらめるだろう」と思ったらしく、実際に実践するのですが、連中はまったくビビりません。
あきらめずにしつこく付きまといます。


こういう観光地の客引きって、普通は片言でもいいから英語で、そしてできる人間はもっとアヤシイ日本語で話しかけてくるのが相場なんですが、同行人はよっぽどカモに見えるのか、それとも同胞に見えるんでしょうか?


そうこうしているうちに日が暮れまして。
このあたりはカフェバーなんかもたくさんあるのですが、私は酒を嗜みませんので、あっさりとスルーします。
同行人は無類の酒好きというか、アルコールであれば何でもいいという輩なので名残惜しそうでしたが。

ということで、夕食。
四川飯店というレストランです。
同行人曰く、「上海で食べた四川料理が美味しかった」「このレストランはガイドブックに載っていた」とのことなのですが。

ここは、JTBのツアーなんかでも利用しているレストランのようですし(そういうお客さんがいらっしゃいました)、店内もそこそこいい感じのレストランです。
なのに、大ハズレ。

まず、オーダーした料理をご覧ください。


エビチリ。
チリソースの味はするのですが、なぜか甘さも感じるのです。
ただ、許容範囲。

画像


四川といえば、麻婆豆腐。
山椒の刺激ばかりが目立ちます。

画像


続いて、一番の問題作品、おこげの海鮮あんあけ。
とにかく、甘い。
甘ったるいのです。
醤油味ではあるのですが、甘さが完全に勝っています。
日本人として、ご飯に甘いものがかかっているというのは許せません。
一口食べて、即座に下げてもらうことにしました。

画像


チャーハン。
これは、普通の味。

画像


坦々麺。
ちょっと日本のとは違います。

画像


水餃子のイメージで注文したもの。
これまた甘いタレ。
ふざけんなって感じです。

画像


中華料理=一番無難な選択というイメージがガラガラと崩れ去りました。

本人だけが悪いわけではないのですが、あまりにもムカついたので、八つ当たり気味に同行人に対し、「明日の晩も不味ければ、このまま北京に置き去りにしてやる!!」と怒鳴りつけてやりました。



とどめ。
レストランからホテルにタクシーで戻ったのですが、同じようなエリアとホテルの往復。
往きは13元だったのに、帰りは20元。

かなり遠回りのルートを通りやがったようです(怒)。



結局。
ちょっと気を抜くと襲い掛かってくる町のようです。北京。




なお、今度の旅の内容は、同行人のブログでも記述されております。
今回の内容に関しては、こちらをザッピングでお楽しみください。
ちなみに、おマヌケなことに、日付を間違えておりますが、ご容赦くださいませ。
本人になりかわりまして陳謝させていただきます(笑)。








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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
これはアレですかな?
「能動的な旅に不慣れな者に案内は任せられない」という実証テストですかな?
――試験官、ご苦労でござった m(_ _)m

2号さま
旅人10級≠ノ認定。
讃岐屋
2006/03/24 00:09
おこげの海鮮あんあけ・・・・美味しそう(^^♪
aya
2006/03/24 00:54
お料理、写真ではとってもおいしそうですよね。デモ全体的に甘い味付けのお店だったのですね・・・・ ツライですな。
次のお食事に期待。ワクワク。
faa
2006/03/24 11:29
讃岐屋さま
ところで、私は何段くらいいただけるのでしょうか?(笑)

ayaさま
見た目と味はすごい違いです。

faaさま
次の食事も…(T_T)です。
なんか全体的に甘いような気がしました。
りーまんとらべらー
2006/03/24 22:13

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